冬の低山ハイクで大活躍の「軽アイゼン」オススメはこの2つ!

「アイゼン」とは、氷のようにかたまった雪上を歩くときに必要なもの。

シューズの底に装着する、金属製のツメがついた登山アイテムの和製英語です。

たかはし昇一は雪山はやらず、冬はもっぱら関東近郊で低山トレーニングなので、ツメがたくさんついた本格的なアイゼンは不要

ただ「低山」でも陽があたらない北側の斜面には意外と雪が残っていたり、凍ってツルツルにすべるケースもありますよね。

登りはどうにかなっても、下山時が困る…そこで便利なのが「軽アイゼン」!

本格アイゼンのツメが10本前後なのに対して、軽アイゼンは6本程度と簡易的で軽量なつくり。

冬の低山ハイクで大活躍です!

●お守りで持っていくなら、グリベル「スパイダー」!

アイスツールで有名なイタリアのメーカー「グリベル」

「スパイダー」は、ペア重量わずか150g程度と超軽量で簡易的な軽アイゼンです。

「お守り」としてバックパックに忍ばせておくことに抵抗ないコンパクトさも秀逸!

ひとつひとつは短いですが10本もあるピンのおかげで、グリップ性能は意外と高いです。

登山靴はもちろんトレランシューズなど、靴のタイプを選びません!

ぼくは東京都23区内で数年にいちどの大雪のとき、ビジネスシューズに装着して通勤したこともあります!

まわりが恐る恐る歩いているなか、サクサク歩けましたよ。

●ガッツリ歩くなら、ヒルサウンド「トレイルクランポン」!

革新的なゲイターで注目を集めた「ヒルサウンド」は比較的新しいメーカーです。

「トレイルクランポン」は、スパイクに炭素鋼を使用することで「柔軟性」「高強度」を両立。

なんと、ヒマラヤでのシェルパ族によるテストをくり返して開発されました!

とりはずしが簡単で、冬季はもちろん初夏の残雪にも効果的です!

ツメが可動式なため、トレランシューズのようなやわらかいソールでも抜群のフィット感で、確実に雪面にグリップします。

重量もペアで約450g前後と軽量。チェーンスパイク以上〜本格アイゼン未満の絶妙なスペックです。

●アイゼンケースは、モンベル「クランポンラップ」!

アイゼンは「付属の袋」や「別売りのケース」に収納することが多いと思いますが、ぼくはモンベル「クランポンラップ」を愛用してます!

「クランポンラップ」は、じょうぶな1,200デニールのポリエステル(ウレタンコーティング済み)でできています。

これにアイゼンを包んでおけば、バックパック内の荷物を傷つけたり汚すことを防げます。

シンプルな布状なので、アイゼンのサイズを選ばない汎用性があります!

アイゼン装着時に雪上へ敷くなど、ちょっとした座布団がわりにも使えますよ。

●軽アイゼンは「軽量」「コンパクト」「簡単」でチョイス!

「スパイダー」「トレイルクランポン」に共通するのは、軽量・コンパクトでとりはずしが簡単なこと。

せっかくアイゼンを買っても、重い・かさばる・装着がめんどうといった理由で、家に置いて行っては意味がないですよね。

とくに「スパイダー」ならパックパックに放り込むのに抵抗がないですし、いざというときには頼りになります。

もちろん使わずに済むのがベターですが…山の状況は行ってみないとわからないことも多いですよね。

冬のハイキングで雪・氷への油断は大敵!低山でも「万が一への備え」が大切です!

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ABOUTこの記事をかいた人

たかはし昇一

30歳から3つの「と」(投資・登山・トレーニング)を習慣にしたら人生が変わった金融系サラリーマン。1985年生まれ、東京都23区内在住です。2034年までに金融資産3,000万円の「アッパーマス層」になるため、「収入を増やす」「支出を減らす」「投資で増やす」をコツコツ実践中。