現金と預金だけ?資産を死蔵してチャンスロスしてますよ!

子どもの頃を思いだしてみると、「お小遣い」「お年玉」について言われたのは「大事に使いなさい」「少しは貯金しときなさい」でした。

お金は「使う」か「貯める」もので、「殖やす」という選択肢はなかった!

たかはし昇一は30代にしてようやく投資で殖やすことが大事だと気がついたわけですが、大人になっても現金・預金だけの人はいますよね。

そんな人を見ると、大きなお世話ですが「せっかくの資産を死蔵してチャンスロスしてますよ!」と言いたくなります。

それどころか、「無リスク資産」と言われることもある現金・預金にも実はリスクがあることを把握しているのでしょうか?

●現金はアブナイ!

占有あるところに所有あり

現金は「占有しているひとが所有者」なので、紛失したり盗難にあっても取り戻すことが難しいです。

海外のように道を歩いていていきなりお金を要求されるようなことは滅多にないと思いますが、ぼくは現金はあまり持ち歩かず基本的にはクレジットカードで決済するようにしてます。

タンス預金は、泥棒に盗まれれば即残高0です!火事で焼失したら即残高0です!

有事のことを考えてある程度の現金を保管しておいてもいいですが、それ以上はせめて預金しましょう。

銀行にも破綻リスクはありますが、ペイオフによって1,000万円までの元本と利子は保証されます。

●預金のメリットは元本保証だけ!

資産運用において、なぜ預金は「無リスク資産」と説明されることが多いのでしょうか?

それは投資が元本割れのリスクがあるのに対して、預金は元本が保証されるからです。

では本当に無リスクかというと必ずしもそうではなく、預金では対抗できないリスクが存在します。

●預金はインフレで目減りする!

今日の100万円が、10年後も同じだけ「価値」があるとは限りません。

「物価が上がれば」相対的に「現金の価値は下がる」ので、100万円という「残高」は同じでも交換できる物の価値が低くなります!

つまり、「預金残高」を保っているだけだと「インフレによる価値の目減り」に対抗できないのです。

 ●だからこそ投資で対抗!

現金・預金の「死蔵」はリスクがありますし、せっかく投資で利益を得る可能性があるのに、その機会を損失しているとも言えます。

たしかに投資には「元本割れ」のリスクがあります。

でも資本主義がつづき世界経済が今後も全体としては成長すると信じられるできるのであれば、長期的な分散投資で資産を殖やすことを検討すらしないなんてもったいない!

お金は「死の蔵」に入れるのではなく、元気に働いてもらいましょう!

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ABOUTこの記事をかいた人

たかはし昇一

30歳から3つの「と」(投資・登山・トレーニング)を習慣にしたら人生が変わった金融系サラリーマン。1985年生まれ、東京都23区内在住です。2034年までに金融資産3,000万円の「アッパーマス層」になるため、「収入を増やす」「支出を減らす」「投資で増やす」をコツコツ実践中。