「アセットアロケーション」の前に考えるべき3つのこと!

「貯蓄から投資へ」、流れに乗り遅れてはいませんか?

政府や業界のPR、またNISAなどの税制優遇政策もあり普通のサラリーマンでも「資産運用」に興味が出てきた人は多いと思います。

投資は長期的であればあるほど有利なので、1日も早く口座開設し運用を開始することをオススメします!

でも、おそらくすぐ「壁」にぶつかることでしょう。

具体的な銘柄はもちろん、「資産配分=アセットアロケーション」に悩まされるはずです。

でも、「アセットアロケーション」の前に考えるべきことが3点あります!

たかはし昇一も経験してるのですが、焦らずじっくり熟慮してから始めないと、運用方針が「ブレブレ」になるので注意です!

●考えるべきこと1:投資の目的は?

はじめから「明確な目的」がある人は少数で、大多数のきっかけは「なんとなく」でしょう。

でも、そう思ったからには何かしら潜在的な目的があるはずで、それを追求することで自身の「運用方針」が自然と定まってきます。

例えば「いまある資産を守りたい」のと「少ない元手をできるだけ大きくしたい」のとでは目的が異なり、必然的にアセットアロケーションが変わってきますよね?

「目的」が定まらないと「守りたい」のに攻めのアロケーションになったり、「攻めたい」のにリスクをこわがって守備的なアロケーションになってしまう可能性があります。

それでは本来の目的」を達することはできません!

まずは自分の気持ちに正直になって「目的」を定めましょう。

●考えるべきこと2:投資に負うことのできるリスクは?

「リスクとリターンは表裏一体」です。

人はついリターンにばかり目が眩んでしまいますが、まず考えなければいけないのはリスクの方です。

「10%増のリターン」が見込めるものは、逆に「10%減のリスク」があることを肝に命じておく必要があります。

つまり100万円が110万円になることもあれば、90万円になってしまう可能性があるのです。

それでも平常心を保てるようであれば、そのリスク&リターンはあなたの「リスク許容度」に収まっていると言えます。

でも、同じ「10%のリスク&リターン」だとしても、元本が10倍の1,000万円になれば損失も10倍の100万円になります。

金額が大きくなればなるほど、リスク許容度の問題はシビアになってきますね!

●考えるべきこと3:投資の方法は?

一口に「投資」と言っても「方法」はさまざまです。

代表的なものだけでも、株式・債券・投資信託・FX・不動産など。

この中に興味のある投資方法はありますか?

ただ、投資の「方法」によっては大きな元手が必要になるものもありますし、「目的」に応じて最適な「方法」は変わってきます。

この点も踏まえて、自分に合った投資方法を考える必要があります。

●目的×リスク許容度×方法!

「アセットアロケーション」を具体的に考える前に、投資における①目的リスク許容度③方法を考えることで、その後の具体的銘柄のチョイスまでスムーズに進むはずです。

これらの点をしっかり考えることなく、やっつけで「方法」を決めて「銘柄」から入ってしまうのは危険です!

これは実体験でもあるのですが、そもそも自分のなかで「判断基準」がないのでなかなか決まりません。

無理やり決めたところで、正しい選択だったのか自信が持てず、何度も「買い直し」をするハメになります。

「買い直す」ということは、すなわち長期投資ができていないと言うことです。

場合によっては「手数料」が発生してせっかくの利益を食うことにもなりかねないので注意してください!

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ABOUTこの記事をかいた人

たかはし昇一

30歳から3つの「と」(投資・登山・トレーニング)を習慣にしたら人生が変わった金融系サラリーマン。1985年生まれ、東京都23区内在住です。2034年までに金融資産3,000万円の「アッパーマス層」になるため、「収入を増やす」「支出を減らす」「投資で増やす」をコツコツ実践中。