新社会人のきみ、初任給から「積立投資信託」をはじめなさい!

たかはし昇一は大学卒業後、サラリーマンとして新社会人生活をスタートしました。

熾烈な就職活動将来への希望と不安がミックスした気持ち初任給の感動…当時のことを考えると、いろいろな思い出がよみがえります。

過去をふり返って後悔しても1円にもならないわけですが、ぼくは社会人になってから投資をはじめるまで約10年もの歳月がかかったことが残念でなりません。

もし過去にもどって、社会人なりたてのじぶんに何かアドバイスできるとしたら「初任給から『つみたて投資信託』をはじめなさい!」と言いたいですね。

●「長期投資」で「複利の効果」を最大限に!

ぼくは学生時代のアルバイトでは月数万円しか稼いでいなかったこともあり、社会人になって月十数万円の給料がもらえることに感激しました。

いまになってみるとなにに使っていたのか思い出せないのですが、趣味交際費につぎ込んで、ほとんど残らなかった記憶があります。

それはそれで当時のじぶんにとっては必要な出費だったのかも知れませんが、もしいまから社会人をやり直せるとしたら、きちんと収支を記録して、毎月決まったパーセンテージを投資で運用したいです。

たとえ金額的には微々たるものだったとしても、若者は長期投資で時間を味方につけることができるのが強みですからね。

複利の効果

社会人なりたてのぼくは金融リテラシーが低く「金利」なんて気にしてませんでしたし、金利にも「単利」「複利」といった種類があることも知りませんでした。

たとえば100万円を年利3%で10年間運用する場合、「単利」だと毎年3万円の利子10年後の金額は130万円ですが、「複利」であれば10年後の金額は約134万円と単利に比べておよそ4万円も多いシミュレーション結果になります!

単利 複利 差額
0 年後 1,000,000 1,000,000 0
1 年後 1,030,000 1,030,000 0
2 年後 1,060,000 1,060,900 900
3 年後 1,090,000 1,092,727 2,727
4 年後 1,120,000 1,125,509 5,509
5 年後 1,150,000 1,159,274 9,274
6 年後 1,180,000 1,194,052 14,052
7 年後 1,210,000 1,229,874 19,874
8 年後 1,240,000 1,266,770 26,770
9 年後 1,270,000 1,304,773 34,773
10 年後 1,300,000 1,343,916 43,916

複利の場合、利子が元金にくみ込まれて再投資されるため、元金が雪だるま式に増え得られる利子もそれにともなって増えていくわけです。

そして複利の効果は運用期間が長くなればなるほど大きくなります。運用をできるだけ早く開始することが重要で、早ければ早いほど有利

つみたて投資信託」なら少ない資金からコツコツ継続できますし、リターンを再投資することで複利の効果を最大限に発揮することができます。

少しづつ返済しているのになかなか「借金」が減らないのも複利の効果。世の中の借金はほとんどが複利での運用なんですよね。

ぼくは借金したことはありませんが、「カードローン」「リボ払い」や「頭金0」といった仕組みも、複利の強力なパワーをマイナスに働かせることを理解すればおそろしくて手が出せないはずです。

●「分散投資」の「リスク低減」でギャンブルしない!

株の個別銘柄」や「FX(為替取引)」にはギャンブル要素があるので、投資手法によってギャンブル化してしまう危険性があります。

デイトレード」に代表される短期売買を、分析をおろそかにして勘だけに頼ってしてしまうケースはまさにギャンブルですね。

デイトレードを否定するわけではありませんが、勘だけのギャンブルにまぐれ勝ちはあっても勝ち続けることは不可能

ファンダメンタルズ分析」や「テクニカル分析」をしっかり行い、自分なりの根拠をもって売買する必要があります。

ただ株の個別銘柄をしっかり分析しても、保有銘柄が1社だけだと資産がその銘柄の価格変動にのみ依存することでリスクが高くなってしまいますよね。

卵は一つのカゴに盛るな」という格言の通り、全資産を1つの銘柄に投入するのはよほどの根拠がない限りやはりギャンブル。

投資信託であればその商品のコンセプトに合わせて「日本」「先進国」「新興国」など「世界全体」の会社に投資するので、マーケットが全体として成長すればリターンがあります。

●もし「月3万円を5%複利で10年間運用」していたら?

今のぼくは、長期的に「複利の効果」を最大限に発揮させつつ「銘柄・時間の分散」をすることが有効な投資手法であることが理解できています。

もし社会人なりたてのぼくが、月3万円のつみたて投資信託をコツコツ実行していて、結果的に5%のリターンがあったら、10年後のつみたて金額は約465万円運用収益は約105万円になっていました。

つみたて投資信託」こそが、「複利の効果」「銘柄・時間の分散」といった条件を満たし安定した収益が期待できる手法だと考えています。

ファンダメンタルズ分析テクニカル分析で「市場・企業分析」をしたり、「売買タイミング」をはかる必要もないので、だれでも簡単につづけられるのも大きなメリットですね。

後悔先に立たず」という言葉があるように、結果を先に知ることはできないですし、あとから悔やんだところでとり返しはつかないもの。

何事もスタートするのに遅すぎることはないと信じて、いまここでできることをコツコツ積みあげていくしかありません。

でも、やっぱり社会人なりたてのじぶんに何かアドバイスできるとしたら「初任給から『つみたて投資信託』をはじめなさい!」と言いたいです…。

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ABOUTこの記事をかいた人

たかはし昇一

30歳から3つの「と」(投資・登山・トレーニング)を習慣にしたら人生が変わった金融系サラリーマン。1985年生まれ、東京都23区内在住です。2034年までに金融資産3,000万円の「アッパーマス層」になるため、「収入を増やす」「支出を減らす」「投資で増やす」をコツコツ実践中。