確定拠出年金|デメリットに注意して「控除・非課税」で節税!

たかはし昇一の勤務先では「確定拠出年金(日本版401k)」が導入されれいます。

もともと「401k」はアメリカの制度で、その条文番号になります。この条文では、従業員がお金を積み立てることに対して課税上の特典が認められています。

アメリカの「401k」をモデルにした年金制度だから「日本版401k」と呼ばれているのです!

「確定拠出年金」の英訳は「DC」です。「日本版401k」=「DC」、少しややこしいですね。

いわゆる「年金」と違い、確定しているのは「拠出する金額」の方で、拠出した元本運用した収益「年金」として受け取ることができます。

ちなみに、たかはし昇一は「確定拠出年金(日本版401k)」での投資デビューがきっかけで、投資の世界に興味を持つようになりました。

●「控除と非課税」が最大のメリット!

「掛け金」が全額所得控除に、また受け取るときも一時金であれば「退職所得控除」を、年金なら「公的年金等控除」を受けることができます。

加えて、「運用益」が非課税になります!

「運用益」は通常、約20%の源泉分離課税がかかります。「確定拠出年金(日本版401k)」は運用期間が長いので累積金額も大きくなりがち。この減税効果は大きいですね!

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●「60歳まで現金化できない」点には注意!

年金なので途中での解約ができません。例え急な出費があったとしても、60歳までは使うことができない点には注意が必要です。

●有効活用して「合法的」に節税しよう!

ぼくの場合「確定拠出年金(日本版401k)」での運用成績は、直近で+9%でした。

掛け金がさほどでもないので、びっくりするような収益にはなってないのですが、預金ではほとんど利子は付きませんし、やはり運用益が「非課税」であることも考えると馬鹿にできませんよね。

「確定拠出年金(日本版401k)」の特徴は、掛け金を「自己判断で自由に運用できる」点にもあります。

つまり「自己責任」が重視されていますので、資産運用に興味をもって自主的に勉強しリスクをとっていく人は大きなリターンを「非課税」で受け取れるわけです。

金融リテラシーの有り無しでこの「選択の自由」メリットにもデメリットにもなり得そうです。運用に失敗すれば、年金資産が減ることになりますからね。

これは深読みしすぎかも知れませんが…政府が「確定拠出年金(日本版401k)」や「NISA」を導入したのは「国の公的制度に頼らず、自己責任で資産形成せよ」とのメッセージかも知れません。

「非課税」制度を有効に活用して、「合法的に節税」するのが賢い選択だと思います!

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ABOUTこの記事をかいた人

たかはし昇一

30歳から3つの「と」(投資・登山・トレーニング)を習慣にしたら人生が変わった金融系サラリーマン。1985年生まれ、東京都23区内在住です。2034年までに金融資産3,000万円の「アッパーマス層」になるため、「収入を増やす」「支出を減らす」「投資で増やす」をコツコツ実践中。